8月20日(月)に大宮校で上海中医薬大学短期留学生の開講式が行われました。
呉竹学園と上海中医薬大学は長い間交流がありましたが、上海中医薬大学の生徒が呉竹学園に短期留学をすることは初めてのことでした。
その記念として、お互いが協力校の証である、記念プレートを交換しました。
1つは呉竹学園が保有し、1つは上海中医薬大学が保有しています。
これから留学生たちは、大宮校や東京校で日本の鍼灸の講義を受講します。
呉竹学園で過ごす日々が、留学生たちにとって良い経験になるように全力でサポートしていきたいと考えています。